冬牡丹 ≪上野・東照宮≫



lazyMiki、なんかじゃなく、Marlene Dietrichとでも書きたい気になっちゃうなぁ。
ただ・・・どうでしょう?緋牡丹というにはこの色、ちょっと明るすぎる紅?




東照宮ぼたん苑に出かけたこの日は、まさに「ピーカン」。
寒さ除けの藁囲いが、花にとっては日除けになっておりました。






こちらは・・・牡丹色の牡丹^^






寒い季節に牡丹を咲かせる技術を持たなかった頃、冬は葉牡丹が代役を務めていたとか。
・・・葉牡丹も綺麗なんだけれども。





東照宮には、珍しい黄色の牡丹があるって聞いていましたが・・・これかな?
顔をそむけられてしまった・・・。






んん~ん。美人姉妹、て感じ?
実はもう1輪同じ株で咲いていたのですが、構図内に収めきれませんでした。
こういう可愛いピンクもよいです・・・。






このくらいの色合いが緋牡丹、かな?

私がこの日一番好きだった花は・・・






こちらです。





白牡丹といふといへども紅ほのか(高浜虚子)
(ちと風流人を気取ってみました。テレます^^;)



上野東照宮ぼたん苑HPはコチラ

Trackback

Trackback URL
http://picturesque323.blog96.fc2.com/tb.php/16-ae794f3c

Comment

ぴょん | URL | 2009.02.16 15:20 | Edit
おおっ!さすが「歌人」^^
素敵ですね~。

牡丹・芍薬 大好きです。なんとも艶やかです。(自分が地味なもので)
そいういえばうちの実家にも何株か牡丹があるのですが、冬咲かせるのはかなり大変なようですね。

松風 | URL | 2009.02.16 21:40 | Edit

こんばんわ
冬牡丹、
今が見頃とは
職人さんの成せる技ですね。
育てるのは誠難しいと聞きました。
それだけに大輪の花は感無量でしょうね。
て、私は育てたことはないのですが、
大学時代、知り合いがやってました(笑)

よしりん | URL | 2009.02.16 22:47 | Edit
カラーバージョンのアップもいいですね♪
Mikiさん、最後の淡いピンクの優しい花がお好みですね。
私は最後から2番目の緋牡丹がいいわあ。
ピンクの美人姉妹は叶姉妹よりもコケティッシュで妖艶でしたね。
TBありがとうございました。
こちらもよろしくです。
lazyMiki600px | URL | 2009.02.16 23:36 | Edit
To ぴょんさん、
はっ!
そうだ、そうでした。ワタシは「目指せ歌人」とのお告げ(?)を受けていたのだった!
カンペキ忘れとりましたがな~。

牡丹って今まで、「ケバい花」みたいなイメージがあって、ことさらどうという思いもなかったんですけど、今回は結構感動してしまいました~。
ご実家では牡丹を育てておられるのですか。
きっと大事にしておられるのでしょうねー^^
lazyMiki600px | URL | 2009.02.16 23:39 | Edit
To 松風さん、
やっぱりあれだけ大輪の花を綺麗に咲かせるのは大変なのでしょうね~!
四六時中花のことばかり考えている人がいなくては。
植物は、手をかければかけるだけ応えてくれるとか言いますね。
私のようなものぐさ&ずぼらでは・・・^^;
見事な牡丹を前に、諦めをおぼえましたです。
lazyMiki600px | URL | 2009.02.16 23:42 | Edit
To よしりんさん、
どの色の花も、それぞれ個性があるように思えましたよね♪
よしりんさんはやっぱり緋牡丹ですか^^
そうそう、私も一瞬「叶姉妹」という言葉が浮かびました。
でも、あのお二人って(よくは知りませんが)、牡丹に例えるならばお姉さんが緋色、妹さんがピンク、ぐらいの感じ?ちょっとカラーに違いがあるような。
でもどっちにしても、やっぱり女性のイメージですよねぇ。
創 | URL | 2009.02.16 23:59 | Edit
モノクロもいいけれど、やっぱりカラーは映えますね。
私もlazyMikiさんが一番好きだった花の色が好きです。
子供の頃はなぜか苦手だった葉ぼたん(キャベツみたいだから?)も、最近、いいなぁと思ったり(グラデーションが綺麗です)。

最後の句が効いてます。いろいろご存知なんですね☆
lazyMiki600px | URL | 2009.02.17 00:19 | Edit
To 創さん、
高浜虚子の句は、実は今回見つけたんです。
というのも、牡丹を詠んだ(はずなのですが・・・)別の句を探していて、それが見つけられずに、代わりにこれを知ったのです^^;
ああ、探していたあの句はいったいどこに・・・。
ネットであれだけいろいろな検索をかけてもひっかかってこないとは・・・(T_T)。

創さんも、ラストの白いのがお好みですか?
ふわふわしたところが、頼りないみたいなんですけど、素敵でもありました。
葉牡丹、最近は大きさも形も、いろいろなのがあるんですね。
ぼたん苑にあったのは、ミニチュアサイズでした^^
bananan_bou | URL | 2009.02.17 02:19 | Edit
こんばんは~。
虚子の句がぴったりの白牡丹。
ほんのりと紅のさした美しい花びらが美しいですね~。
なんかうっとりしちゃいます。
白黒バージョンもとても良かったですが、
カラーバージョンも色鮮やかで素敵ですね^^
やっぱり季節の花はどれもいい顔してると思います。
noadog | URL | 2009.02.17 15:59 | Edit
Mikiさん、こんにちは~^^
↓サンダーバードコレクションすごいですねっ!!
Amazonに薦められるまま買った本やCD^^まで、お持ちなんですね。
サンダー仲間が、訪れる日が楽しみですね^m^♪
イチデジ、すごく綺麗ですねェ~?
牡丹、上野ですか!
Mikiさんのお写真だけでも、十分伝わります^^
おおーー、立派ですねー♪
「座れば牡丹」の、牡丹ですか!
こうして、じっくり見るのは初めてかもしれません。
綺麗ですね。何度も見てしまいます。

海堂作品は、図書館予約200件越えてました=3
ホントに、筆が早い先生ですね。
お医者さんは、辞められてるのでしょうか??
| | 2009.02.17 18:29
このコメントは管理人のみ閲覧できます
lazyMiki600px | URL | 2009.02.17 21:42 | Edit
To ばななさん、
この虚子の句、たまたま見かけたネットの評では、エラく辛らつにけなしてました^^;
見ればわかるような当たり前のことを詠んだ句、みたいな。
ネットって、時々「どうして」と思うくらいキツい言葉を使いますよね~。

あと、探している牡丹の一句の件、ありがとうございます<(_ _)>(鍵だけど)。
実は、私が探しているのは、たぶん虚子ではないと思うのですよ。
中村汀女さんでは・・・と思っているのですが、見つかりません。
(汀女さんももはや故人ですね。ところで、この方って虚子の「娘」なんですか?
私は師弟関係だとばかり思っていたのですが・・・。)

ばななさんだからちょっとご相談してしまうと、なんかね、「とある夜(春だったと思うけど・・・)に、大輪の牡丹が、くずれるように散り果てる」様子を詠んだ歌なの。
「・・・夜にくずれけり」みたいな言葉が入っていたと思うんだけど・・・。
(次につづく)
lazyMiki600px | URL | 2009.02.17 21:42 | Edit
To ばななさん(つづき)、
「散る」でも「落ちる」でもなく、「くずれる」という言葉を使ったところが、牡丹の物理的かつ観念的な重みを感じさせる素晴らしい一句だ、とずーっと思っていたんだけど、ことさらちゃんと作者を確かめないでいたんですよね。
で、今回、引用しようかと思って探してみたら見つからない・・・。
今度、とりあえず図書館で中村汀女の句集でもめくってみます。
でも、汀女でもなかった気もするしぃ・・・(T_T)。

長くなってすみません。
とにかく、ありがとね。
lazyMiki600px | URL | 2009.02.17 21:50 | Edit
To やぎこさん、
Amazonにアクセスすると、いまだに「ペネロープ着せ替えBook」とかが「Mikiさんへのおすすめ」といってTOPに表示されます^^;
その一方で、セコハンで売れば〇〇円になりますよ、どーです?なんてのも言ってくるし、ビジネスってすごいですよね~。あはは。

写真を褒めて下さってありがとうございます(^‐^)
イチデジは、まだ入手して1年にもならないし、使い方のよくわからない機能もたくさんあるのですが、結構楽しくパシャパシャやってます♪
小さめのエントリー機種なんですけど。
写真を撮る、というのも、あらためて被写体をじっくり見つめる機会になるものですね。
私も、こんなにじっくり牡丹を見たのはたぶん初めてです!

海堂さんは、今も現役のお医者さまらしいですよ。
以前は外科医だったのが、今は病理医をされているとか。
最近は、「チーム・バチスタ」などにも取上げられていたAIの普及に取組んで、ニュース番組などにも出演されているのを見ました。
2006年のデビューだからまだ3年そこそこなのに、すごいですよねー!
bananan_bou | URL | 2009.02.17 23:34 | Edit
こんばんは。
中村汀女さんは、虚子の娘じゃないです。
中断していた句作を再開したころに、虚子と出会って、彼や子規が始めた「ホトトギス」の同人となって活躍しはりました。いわゆる花鳥諷詠派の俳人として進まはったのですね。ちなみに、虚子のお孫さんで、稲畑汀子っていう方が現在の「ホトトギス」を主催されています。
で、お探しの句ですが…気になる~~~。
ホトトギスといえば、飯田蛇笏の、白牡丹がくをあらわにくずれけり
っていう句がわりと有名ですが、「夜」が入ってないので違いますよね。
なんとしても探しだすぞー。ってこういうの調べるの楽しいので、分かったらご報告します。
bananan_bou | URL | 2009.02.18 17:36 | Edit
こんにちは~~。

>、「とある夜(春だったと思うけど・・・)に、大輪の牡丹が、くずれるように散り果てる」様子を詠んだ

というイメージに近いなぁと思う句は、僕が調べた汀女さんには見あたりませんでした(o*。_。)o
同じく「ホトトギス」に参加した石井露月という俳人、この人は、正岡子規に認められて俳句の道へ進み、碧梧桐や虚子と並び称された人なんですが、その人の句に

月の暈牡丹くづるる夜なりけり

というものがあります。
これがイメージに近いかなと思うんですが、違いますよねぇぇ。
lazyMiki600px | URL | 2009.02.18 20:38 | Edit
To ばななさん、
どうもありがとう~~~!
&ごめんなさいねっ。

ばななさんに昨日頂いたコメントをじぃーーーっくり読むに、やっぱり飯田蛇笏の(↑)句だったような気がしてきました。
当初、この句だったか?とも考えたのですが、「がくもあらわに」のところが違うサ~、とスルーしたんですよね。
が、ばななさんに同じホトトギスの同人(というの?俳人というべき?)と教えて頂いて、ハタ、と推理がわいたよ!

私がその「見つからない牡丹の句」を昔見た、と思うのは、たぶん中学校(か、もしかすると小学校高学年)の国語の教科書だと思うのですね。
そうすると、蛇笏ぐらいビッグネームの俳人であると思われるし、同じホトトギスということならば、同じ教科書のページに汀女さんの句も載っていたに違いない。
そして、汀女さんの句で教科書に載るとなれば、まずは例の「外にも出よ」の句でありましょう!とすると、おっちょこちょいのうえに記憶は混ぜこぜにするためにある、ぐらいのスタンスのワタクシのこと、(つづく)
lazyMiki600px | URL | 2009.02.18 20:38 | Edit
To ばななさん(つづき)
「白牡丹がくをあらわにくずれけり 外にもでよ触るるばかりに春の月」
みたいなジョイント状態で記憶されたということは大いにあり得る・・・てか、なんかそれしかない気がしてきたよ!

・・・と、思ったのでしたが。
さきほど頂いたコメントの(↑)の句を睨んでいて、なんか、まさかこっちの句か?
て気もしてきた。だってイメージがこっちのが断然近い。
でも、私の頭の中にある「記憶映像」の牡丹は白い。
でもって、私はこの石井露月という俳人の名を、見たことがあるのかないのかすら断言できない~~。

でも、どっちかだ。てか、たとえ違っても、上書きでどっちかにしよう。
耽美的な雰囲気としては、石井露月の句がよいんですけど~?
いずれにしても、ホントにありがとうね~<(_ _)>。
elle_paris | URL | 2009.02.21 13:36 | Edit
Mikiさん、こんにちは~

なんかどれもこれもドキっとする美しさなんですけどぉ~!!
美しいというよりかは、「色っぽい」感じに私には見えるのですが・・・☆

Mikiさんはアクティヴにお外撮影されていますね。
私はひたすらインドア派(笑)?

これらのお花を撮る時は標準レンズを使われているんですか?
私は相変わらずまだレンズは一本だけ~!
lazyMiki600px | URL | 2009.02.21 20:55 | Edit
To elleさん、
これまでにも、カメラの練習ということでいくつか花を撮りに出かけているのですが、気のせいか、今回の牡丹は、いつになく女性の姿をイメージしました。
elleさんは「色っぽい」と書いて下さったけど、そういう感じも実はしました。
花のパワーっていうんですかね~・・・。

インドアで撮るのって、自然光がいっぱい入るお部屋があれば楽かなーと思うのですが、私の場合、どうもいまひとつ・・・小道具とかも面倒くさいし^^;
elleさんも、ロビンくんとか撮っておられるではないですか。

最近は、望遠付けっぱなしです。
といっても、標準のレンジもカバーしているので(18-200mm)、一番最初に買った標準レンズがお蔵入り状態で、それがちょっと気になるのですが・・・。
レンズの付け替えって面倒くさそうで(って、結局何もかもそれか~?)。
Comment Form
公開設定

こちらもどうぞ♪
lazyMikiのメインブログ
本と旅とそれから
Recent Entries
最新トラックバック
Archive Cloud