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ヴァンジ彫刻庭園美術館 ~クレマチスの丘 1/2




イタリアはフィレンツェの彫刻家、ジュリアーノ・ヴァンジの美術館に行きました。
場所は――住所を見れば正確には違うのですが、まあ、静岡県三島市あたり、と考えて頂ければよいかと思います。



こちらの美術館、「クレマチスの丘」という・・・あれは何だろう、リゾート施設?・・・の、中にあります。





名前の通りクレマチスがたくさん植えられていて、四季を通じて花が楽しめます
・・・といっても、やはりピークは5、6月でしょうか。





実を言えば、期待していたクレマチスがあまりなくてちょっと気が抜けたのですが、一方で思った以上に面白かったのが、この美術館の彫刻たち。



「竹林の中の男」



ジュリアーノ・ヴァンジ、といってもまったく知らなかったのですが・・・。
(ていうか、彫刻全般をほとんど知りまへん・・・^^;)
今も現役の方だそうです。



「壁をよじ登る男」



まんま、なタイトルの作品が多いのです。
この作品、ここの人気者らしく、ミュージアムショップにもグッズがいっぱいでした。





ワタシらは「フランケン♪」て呼んでましたけど・・・。
(そゆ雰囲気ありません?)



「紫の服の男」



TOPの画像も同じ作品ですが・・・見りゃわかる、なタイトルですね?
俳優のクリストファー・ランベール(ランバート)さんに似てる!と、思いました。
(こちらの美術館は、作品の撮影OKです。)



「ふたつの頭」



こちらのタイトルは「接吻」――じゃなくて。
「ふたつの頭」・・・ですって~(だったと記憶)。
キスしてるっちゅより食いつき合ってるように見えてくるサ~。



「三つ編みの女」



ヴァンジ氏の女性像は、この雰囲気(表情とか・・・)が多い。






さて次は、炎天下の庭へ(ううっ、暑そ~~・・・)。



[2009年8月3日(月)訪問]

クレマチスの丘HPはコチラ

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Comment

ぐん | URL | 2009.08.09 00:51 | Edit
わはは、似てる、似てますクリストファ・ランバート。両側が若干垂れ下がり気味の彫りのカタチとか困ったような眉間の皺の寄せ方、そっくりですよ。それにしても撮影可能なのはいいですね。彫刻も分かりやすくて印象的なものが多いので、その方面に全く音痴な僕でも楽しめそうなスポットです。
lazybug | URL | 2009.08.09 03:55 | Edit
石ってどうやって彫るんだろう~~・・・・とぼーっと考えてしまいました。

竹林~の男の目が怖い!見つめないで!って感じ。
夜ここに取り残されたらどうしようといらん心配までしてしまいました。

大きくて黒いジャケット着てて背中が丸まってるとみんなフランケンに見えるかも。
そしてこれも見えますね。ふらんけ~~ん

三島方面は昔しょっちゅう行ってたんですが(祖母の家がそちら方面だった)、こういう観光っぽいところはいった事がありませんでした。
祖母が都内に引っ越してくる前に行っときゃー良かったな・・なんて。

よしりん | URL | 2009.08.09 17:37 | Edit
「紫の服の男」の服の色と暑さでやられたクレマチスの花の色が同じ・・。
実際、暑かったですね~。
人間の本質をえぐり出すような暑さでした。
でも、思いがけず、いい彫刻が見られてよかったです。
珍しく館内の撮影もOKだったし。

アップの暁にはTBさせてください。
bananan_bou | URL | 2009.08.09 20:48 | Edit
大人の遠足、いいですねー。
それぞれの彫刻、表情の豊かさがなんともいえません。
フランケン、壁をよじ登って何を見つけたんだろう(笑)
クレマチスは盛りを過ぎていたようですけど、
面白い彫刻たちに出会えて良かったですね^^
lazyMiki600px | URL | 2009.08.09 20:58 | Edit
To ぐんさん、
実は私は、彼の映画は「グレイストーク」しか見たことがないのですが、結構印象が強かったんですよねー。
そういえば、「ラスト・オブ・モヒカン」のダニエル・デイ・ルイスも素敵に思えたし、私って顔の長いのが好みなんだろーか?

パリに行った時は、ルーブルでもオルセーでも彫刻写真撮りまくったものですが、日本ではなかなか許されませんよね。
鑑賞眼があるとは言えないワタクシですが、時々面白いです。
lazyMiki600px | URL | 2009.08.09 21:03 | Edit
To Ayakoさん、
そですよねー。
石って、刻むっていうより、何か割るって感じ。
確か、石にも「め」みたいのがあって、それを読んで・・・とか聞いたことがあるような?

「竹林」は、ちょっと離れた横方向から見ると、口元をおおってケータイかけてるみたいにも見えたんですよね。
だが、彼はいったい竹林の中で何をしとるのでしょーか。悩んでるのかな?
この「フランケン」、目が何だか印象的でした。
ふと、ずっと昔に読んだピーター・ベンチリーの「ジョーズ(あの映画の原作)」にあった、人食い鮫の眼の描写を思い出しました。
といっても、正確なところは忘れてしまったんだけど・・・。すごく無表情で・・・といったようなことだったと思うの。なんか思い出したのです。

私も、三島に観光に行ったのは、これが初めてだったかな~・・・。
lazyMiki600px | URL | 2009.08.09 21:06 | Edit
To よしりんさん、
いろいろお世話になり、ありがとうございました<(_ _)>。

>人間の本質をえぐり出すような暑さ

私にとっては、「なけなしの根性のカケラすら干上がらせる暑さ」だったです。
後から思い出して、特に美術館の庭などは、もっと違う構図の写真も撮れたのになー、なんてちょっと残念でした。
あまりの暑さは集中力を消滅させますです。

私もよしりんさんにTBお送りしたいのですが、どーもエキサイト、上手くありまへん。
何度かトライしますので、ダブって送信されてしまったら、お手数ですが消して下さいね。すいません。
lazyMiki600px | URL | 2009.08.09 21:11 | Edit
To ばななさん、
絵心のない私には、平面ですらままならぬのに、3Dで作品を創り出す彫刻家とかって、ほんっとに感嘆の対象です。

ええ、フランケンは壁の上で何を見たのか。
そもそも、なぜ彼は壁をよじ登ったのでしょうか。
そういうことを考えさせるのが、フランケンの目的かも?

・・・って、すっかりフランケンだよ。
松風 | URL | 2009.08.09 22:04 | Edit

>キスしてるっちゅより食いつき合ってるように見えてくるサ~。

これはまさしく吸いついている、あ、失礼。
deepkissですね^^;
三島まで行かれましたか
できましたらもう少し足を伸ばして関西へ。
大阪の二度付け禁止の立ち串もなかなかいいですよ(笑)

gvilla | URL | 2009.08.10 21:47 | Edit
いいな~。
最近ゆっくり美術館に行ったのは、、、あまりないなぁ。
滋賀県に昔の絵葉書展に行ったのが一番新しいかな。あと西陣織の美術館も行ったけど。
でも、こういう現代美術もたまには見に行きたいよー。というわけで、せっかく京都から離れたので、この2週間の間にちょっとはきれいなものをみたいなぁと思います。
どこに行こうかなぁ・・・。
遊んでくださいね!!
lazyMiki600px | URL | 2009.08.10 23:54 | Edit
To 松風さん、
吸着力強そうですよね^^;

ああ、関西方面は常に行きたいですよ~。
二度付け禁止の立ち串って、何かと思ってググってしまいました!
し、知らなかった、そのやうなマナー(と言いますか・・・)があるとは。
近畿圏の食文化は奥深い・・・。
lazyMiki600px | URL | 2009.08.10 23:57 | Edit
To gvillaちゃん、
昔の絵葉書展ってなんかステキじゃない?!
私も行きたいよ。
西陣のあの美術館も、是非行きたいし。

是非会おうね!
こちらがモタついててごめん。
日にちその他、調べてメールするね(と、思いっきり連絡事項でした^^;)。
matin_soiree | URL | 2009.08.11 23:43 | Edit
等身大の人形が部屋にいたら楽しいだろうなぁ…、
なんて幼いころ考えたものですが、
人型の彫刻ってまさにそうですね。
『紫の服の男』が部屋にいたら…ちょっと怖いかな、いや、楽しいかな。
lazyMiki600px | URL | 2009.08.13 00:51 | Edit
To matin_soireeさん、
マダム・タッソーの蝋人形館にある蝋人形って、みんな等身大なんでしたっけ?
行ったことないんですけど――似てるっていいますよね、みんな。
でも、暗い部屋に入って行ってパッと電気をつけてそこに実物サイズの人形があったら、ちょっと怖い気も?!
たまたま手に銃を持っていたりしたら、反射的に撃っちゃいそう。
(まあ、私に銃を持たせるのはそれでなくても危険キワマリナイですが。)
にいやん | URL | 2009.08.15 09:59 | Edit
三島ツアーは、クレマチスの丘から始まりましたね
ふらんけん達は、常設なんですか~、行けば会えちゃうんですね!
屋内撮影可能なんですね、上手い構図で撮れてますね~
一枚目、半身に見えて面白いです。
数少ないクレマチスも素敵です。









lazyMiki600px | URL | 2009.08.15 20:52 | Edit
To にいやん、
実は、クレマチスの丘に行く前に、梅花藻の里、というところにも寄ったのです。
で、ちょっと写真を撮ってみたりもしたのですが・・・。
「にいやんのレンズなら300ミリだからもちっと寄れたんだろうなー」などと、ないものねだりをしておりました(私のは200ミリ)。

ふらんけんは、いつでもアナタをお待ちしております。
あの不安定な姿勢のまま、雨の日も風の日も――と思えば彼も愛おしい?

1枚目の構図、褒めて下さってありがとうございます。
私たちの他にはほとんど鑑賞者もなくて、あっちからもこっちからも撮り放題でした^^
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