曼珠沙華≪高麗の里・巾着田≫



埼玉県日高市にある高麗の里・巾着田に、曼珠沙華を撮りに行きました。



花の数は約100万本とか(物量に弱い私であります)。






高麗川のほとり。
咲き乱れる花に目もくれず、カワセミを見つめるカメラマンの一団もいました。
(バードウォッチャーの望遠レンズはハンパじゃありませんねぇ・・・。)





春に真っ赤なポピーを撮りに行っているので(►コチラ)、「赤い花は練習したことあるし」などと、瞬時といえども思った私は馬鹿モノでした。

ポピーの赤は春の赤。曼珠沙華の赤は秋の赤でした。
それに・・・季節によって光も違うんですね。しみじみ。





秋の朝陽に輝くこの紅は、むしろ紅葉の色に近い輝き。






ヒガンバナ、とはよく言ったもの。
彼岸の入りのこの日、まさに満開。見頃は数日続きそうです。





コスモス畑もありましたが・・・風に揺れるこの花、何をどう撮ればよいのやら皆目わからず、ほぼ全ボツ(T_T)イメージわかないんだもの・・・。





「やっぱり秋の青空が欲しいわね♪」などと、晴れの日を狙って行ったものの、こちらの曼珠沙華は、大方が木陰に咲いておりまして――構図に空が入ってこないのでした。やれやれ。





秋の緋色。その鮮やかさ。



[2009年9月20日(日)訪問]


►高麗の里・巾着田HPはコチラ

Comment

にいやん | URL | 2009.09.21 17:30 | Edit
すごい!、曼珠沙華の群生ですね~
早朝からご苦労さまでした。
赤の色を出すの、難しいですね・・・
ましてや、日陰となると~
最後の写真、いい感じじゃないですか~素敵です。
赤が赤に被るところも、難しくしてますね
bullet4071 | URL | 2009.09.21 18:45 | Edit
なんと3年前にも、私コメント入っていますね。
長い付き合いで、お世話になってます。
ほんとにお彼岸に、計ったように咲くのが不思議ですよね。
真っ赤な彼岸花。やっぱり少し難しいのかもしれませんね。
3枚目の、青と赤と緑の3色のが一番好きです。

さて最近カメラですが、以前に会社で使っていないOM4Tiを何度か借りて、
撮ったりしたのですが、やっぱりフイルムでマクロのレンズで撮りたくって
程度の善いものをオークションでゲットしました。
時代に逆行していますが、しばらくリバーサルやモノクロで撮ろうかとおもいます。
もちろんデジタルも併用で。

でもどこか撮りに行くこともできないので、
自転車で近所の猫とかまた撮ってます。
オルサ | URL | 2009.09.21 19:08 | Edit
7時の開園に合わせてとは、随分早起きされたんですね。
3年前の写真も再び観てみましたが、カメラの違いだけではなくて、Mikiさんの腕も相当上がったんでしょうね、今回の写真はスゴイの一言です。曼珠沙華の花たちが、何かを訴えているかのように見えます。
我が家にも一本咲いていますが、数が多いと迫力ありますね。
matin_soiree | URL | 2009.09.21 20:45 | Edit
3枚目の背景がおもしろい。何があるんでしょう?
花たちが生きている、というのがよく伝わってきます。
とても神秘的。
bananan_bou | URL | 2009.09.21 21:04 | Edit
見事ですね~!!
最近、ありえんくらい忙しくて、彼岸花が咲いているのにも気付かずにいましたが、
もうすっかり季節は秋なのですね。
この赤を見ると、また季節が一歩進んだんだなとしみじみします。

お写真、素晴らしいです^^
よしりん | URL | 2009.09.21 21:25 | Edit
ああ、やっぱり巾着田でしたか~。
例によっての、Mikiさんの早駆けですね。
朝の光と真紅の花が融け合って、神秘的です。
早起きした甲斐がありましたね。
最後のお写真が特に素敵です♪
上から3番目の写真も面白い!
kuamkumacamera | URL | 2009.09.21 22:00 | Edit
こんばんは~(^^♪ lazyMikiさん 
素晴らしい彼岸花の花畑ですね。圧倒的な数です。私はまだ撮ってないので、(撮らないまま終わりそうでこわい(笑)) お写真で見せてもらってうれしいです。
確かに青い空を背景に撮る明るい彼岸花は綺麗ですが、ダークな感じも彼岸花にはよく合うような気がします。憂いのある花ですものね。
マクロで撮るときは、しべか花かどちらにピントを置こうか迷いまーす。
ぐん | URL | 2009.09.21 23:04 | Edit
彼岸花、これは撮り甲斐がありそうな強烈な色彩ですね。抜けるような秋の空をバックにするのは誰もが思う構図と思いますが、木陰に100万本の彼岸花が咲き乱れる景色には、逆にグロテスクな逞しさみたいなものを感じます。最後から2枚目の写真、光の明暗と背景の木立の対比が面白くて、僕は好きです。
tomate11 | URL | 2009.09.21 23:17 | Edit
ひょえ~~~~~~^

見事です。

素敵、素敵?

秋ですね。
私もカメラ持って出かけてこようかな~
lazyMiki600px | URL | 2009.09.21 23:51 | Edit
To にいやん、
早朝大好き!いつも「つとめて」!!

曼珠沙華の赤はもみじの赤に近い。
という印象なのですが、それが正しいとすれば、曼珠沙華を撮る難しさは紅葉を撮る難しさにも通じるわけで・・・来るべき紅葉シーズンをにらみ、「むむむ!ぬぬぬ!」と眉間にシワを寄せております。

すでに、X2に持ち替えるIXYの頃から、紅葉の赤の苦労は続いております。
にいやん!同じ機種のよしみで、何かいい考えあったら教えて下さいね<(_ _)>。
lazyMiki600px | URL | 2009.09.21 23:58 | Edit
To bulletさん、
ああ、本当に長くお世話になっております。
この調子でこれからもずーーーーっとよろしくお願いします。
(「げげっ!」と引きましたか?え?引きましたねっ?――ダメです。)

にしても、bulletさんって、失礼ながらつくづく「カメラ小僧」って言葉が当てはまる方ですのぅ~^^
理系でらっしゃるってこともあるんでしょうが、写真を撮るという行為と同じくらい、カメラという機械を触り、眺め、あれこれいじることが楽しくてしょうがない、って感じにお見受けしますです。
私なんていまだに、「レンズ交換」が怖くてたまりません。
ていうか、X2買ってから、まだ1回しか交換しておりません(インクレディブルぅ!)。

この赤の難しさって、カメラ一般のことですか?
それとも、Canon特有?
それとも、lazyMiki特有(たぶんコレだな・・・)?
lazyMiki600px | URL | 2009.09.22 00:03 | Edit
To オルサさん、
3年前の記事って、写真も違えば記事のレイアウトも違うって感じですね(まるで他人事のように語る・・・)。
LMの腕が上がった、と言って下さいますか、オルサさん!(T_T)(感涙)。
ありがとうございます。
ああ、調子に乗ってしまいそう。いかんいかん。ホントにいかん・・・。

母が好きなので、お土産に球根を買って帰りました。
以前行った時に紅白は買って帰っていたので、今回はピンクと黄色。
そんな色もあるんですね。ほとんどユリですねぇ。
lazyMiki600px | URL | 2009.09.22 00:06 | Edit
To matin_soireeさん、
3枚目、あれ、背景は川なのです。
あれはホワイトバランスをオートで撮ったかと思うのですが、かなり青がかかっているみたいですね~(←オートはカメラのせい、と言わんばかり)。
花のないシーズンは、河原でバーベキューとかするみたいです。
花は彼岸に咲く。バーベキューは此岸で食べる。なむなむ。
lazyMiki600px | URL | 2009.09.22 00:09 | Edit
To ばななさん、
ほめて下さってありがとー、でもホント、いろいろ難しいです。
ばななさん、引き続きお忙しいんですね。
ホント、体をこわさないで下さいね。
次にお会いした時にゲッソリ痩せてた、なんていったらイヤですよぅ!
・・・て、お忙しそうだから次にお会いする、ちゅーても・・・ううぅ(T_T)。
(オババは涙もろい。)

これから紅と黄金の秋が来る。
そして、ばななさんの大好きな白銀の冬が来る。
lazyMiki600px | URL | 2009.09.22 00:13 | Edit
To よしりんさん、
巾着田、空いてましたよん。人もパラパラ程度で。
――朝7時においでになれば♪
私も9時に行くとなれば嫌かもしれません。
帰りは、怒涛の人の流れに逆らってひとり駅を目指しました。
このシチュエーションの巾着田を経験してしまうと、さらに時間をかけて他所に曼珠沙華を撮りに行く気にはなれない・・・。

京都でも、ますます朝駆けでいきたいと思いま~す^^
lazyMiki600px | URL | 2009.09.22 00:18 | Edit
To くまくまさん、
ホント、あれだけおしべ(・・・か?)が長いと、マクロで撮る時はどちらにピントを合わせるかで違う絵になりますね~。
マクロ~・・・マクロ~・・・花を撮るていうと、欲しいですね、マクロ~(亡霊のように繰り返す・・・)。
でも、レンズ交換の出来ない、てか、レンズ交換が怖い私は・・・ううむ、む、む~。

とりあえずは手持ちのレンズでさらに苦心惨憺してみますね。
ああ、早くくまくまさんの紅葉のお写真が見たい~。わくわく。
(奈良は長谷寺に行こうかな?)
lazyMiki600px | URL | 2009.09.22 00:23 | Edit
To ぐんさん、
土曜日にも行こうと思えば行けたのに、曇りだったんで1日待って日曜日に行ったんですよね。そしたら、空は見えない場所でした。のははは、マヌケさ、ワタシ~(T_T)。
・・・そですよね。木陰もそれなりですよね。
墓場とかに咲いてたりしますもんね、曼珠沙華。
昔読んだ、子供向けの妖怪辞典みたいなのに、お彼岸になるていうと墓場を荒らして首をかじるという妖怪「首かじり」の絵が出てて、それの足元に真っ赤な曼珠沙華が描かれていたのがいまだに忘れられない私なのでした。

励ましありがとう。また頑張りますです。
lazyMiki600px | URL | 2009.09.22 00:25 | Edit
To tomateさん、
京都で一緒に「X2で紅葉を撮る」に悩もうねぇ!
楽しみだ~~。

ホント、段々と涼しくなってきますねぇ。
写真を撮るっていう観点からは、夏よりやはり秋ですのぅ。
(でも、夏には桃がある・・・。)
lazybug | URL | 2009.09.22 03:00 | Edit
巾着田かぁ~~
以前両親がこの時期に曼珠沙華を見にいっていましたが、私は近くの権現堂にしか行った事ないですわ。
昔は家の裏とかに普通に咲いていたんですけどね。
権現堂でもいまだに増やしているみたいで、巾着田のように萌える赤で埋め尽くされる時は近い・・・・かな?
白もピンクも素敵だけど、私はこの花に関してはやっぱり赤が「らしい」と思ってしまうのでした。

lazyMiki600px | URL | 2009.09.22 20:24 | Edit
To Ayakoさん、
権現堂は名所ですナ。
・・・まあ、最初に思い浮かぶのは桜だけれども。

ヒガンバナ、うちの近くにはちょこちょこ咲いてます。赤と白。
根っこに毒があるので、「魔よけ」みたいな意味合いで植えることもあるそうです。
(だからお墓にも植えられるとか。)

花というのも、単に見て美しいというだけじゃなくて、咲いている様子が想起させる情景やイメージってものがありますものね。
曼珠沙華、という名称にふさわしいのはやはり真っ赤な花だと、私も思いまーす。
ミニミニ放送局 | URL | 2009.09.22 21:42 | Edit
始めまして
訪問頂きTBを有難うございます
ベストの時に行かれましたね。都合もあり花は見ごろの時に行くのはなかなか難しいものです。
背景をボカシた写真花の雰囲気を良く捉えなかなか素敵です。
コスモスも咲き始めていましたね。
ここは四季を通じ楽しめるところです。
lazybug | URL | 2009.09.23 08:08 | Edit
根っこの話は私も聞いた事があります。
毒があるから、昔はお墓に植えて動物が掘り起こさないように・・・と聞きました。
どうぶつは毒がある植物を知ってるから・・って事でしょうかね?

lazyMiki600px | URL | 2009.09.23 20:45 | Edit
To ミニミニ放送局さん、
わざわざありがとうございます<(_ _)>。

今回は、飯能まで車で行き、あとは駅二つ分電車に乗りました。
朝早いので道はガラガラ、いつになくブッ飛ばして行ったらずい分早く着きました。
そのせいか、まだ訪れる人もそう多くなく、空いてました^^
ひと込みは疲れるものですが、その一方で、人が多く押寄せるものというのは、それだけの価値があるな、と思えるものも多いもの。
人込みを嫌って見るのを諦めるか、人込みを我慢して見事なものを見るか――。
究極の選択ですね^^
lazyMiki600px | URL | 2009.09.23 20:50 | Edit
To Ayakoさん、
(↑)ぐんさんへのお返事コメントにも書かせて頂いたんですけど、むか~し、子供向けの妖怪の本に、「首かじり」っていうひっじょーにオソロシイのが出ていたんです。
それって、でも、今から思えば、野犬とか、動物がお墓に埋められているものを掘り起こしてかじってしまったりする現象を、妖怪の仕業ってことにしてたのかな、なんて思えます。
で、そういった動物を近づけないように毒のある植物を、っていうのを、魔除けのためにこの植物を、っていうことにしたのかな~、なんて。
でも、「首かじり」の絵は大変怖かったです・・・。
ぐん | URL | 2009.09.24 00:07 | Edit
なるほど、よっぽど恐かったのでしょうね。僕もその昔、妖怪が大好きでしたので、ちょっと調べてみました。TBしておきますので、よろしければどうぞ~。
lazyMiki600px | URL | 2009.09.24 20:55 | Edit
To ぐんさん、
すごいー。
まさにあれでした、「首かじり」。
ヒガンバナが咲いていないとこみると、あれもしかして春のお彼岸かなぁ・・・。

華やかにして麗しいお花の話がいつの間にやらオドロシイ妖怪の話に・・・。
いいなぁ、このとんでもない話の展開・・・。
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